[検証アゼルバイジャンGP]ヒーローになるよりも自己犠牲──チームの利益を優先した“角田の選択”

アゼルバイジャンGP、角田裕毅は6位でチェッカーを受けた。レッドブルへ移籍後のベストと言えるレースだったことは間違いない。ただ、見方によっては「もっとできたんじゃないか?」と疑問を持つ人もいるはずだ。今回はそんな人たちのモヤモヤを晴らしていこう
尾張正博 2025.09.24
サポートメンバー限定

 今年のアゼルバイジャンGPはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが制した。

 しかし、レース後半──激しいバトルで観客を沸かせたのは、チームメートの角田裕毅だった。

 39周目から始まった5番手のポジションを懸けたリアム・ローソン(レーシングブルズ)と角田とのバトル。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、3332文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
気がつけばF1取材歴30年以上 なぜ、私は現場へ取材に行くのか──
サポートメンバー限定
DRSやアクティブエアロに頼らずとも ドライバーの創造力があれば ...
サポートメンバー限定
記者会見で質問するメディアの心構え あの時、あの場所でなければ で...
サポートメンバー限定
最初のテストからシーズンの行方は読み解けない!? 昨年より1か月早く...
サポートメンバー限定
「ホンダの歴史はレッドブルの歴史」 ホンダへ贈る感謝の想い
読者限定
諦めるのはまだ早い──必ず道はある! 角田裕毅へのエール
サポートメンバー限定
レッドブル・スタッフとの最後の戦いを終えた ホンダ・スタッフたちの素...
サポートメンバー限定
レッドブル・ファミリーとの最後の戦いを終えた ホンダ・スタッフたちの...